日記

もう忘れた

あたし男だったらよかったわ

やっぱり男には勝てないね

 

あー

私が男で

かっこいいバンドのボーカルだったら

きっと彼女はいないし

ツアーにも女連れてこないし

打ち上げでも隣に女を座らせねえ

絶対。

 

 

 

 

 

こんな時間に

梅酒と坦々春雨をたべている

 

 

うまくいったライブ

たくさん褒めてもらったライブ

グッときた憧れの人のライブ

嬉しかったお客さんからのメッセージカード

惜しみながら帰っていくお客さん

たのしかったって帰ってった

私もたのしかった。

 

 

 

 

打ち上げで食べた焼肉

 

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おいしかった

 

 

打ち上げ会場にも訪れる

追っかけファン

 

バンドマンの隣には女

 

 

打ち上げ終わると同時に

追っかけファンも席を立つ

 

バンドマンの隣には女

 

 

「なんか変な汗かいた」

というセリフを放つ追っかけファン

 

 

 

なあ、、

せめてファンの前では、、!

 

 

 

 

 

 

所詮、人

私たちは人

 

 

 

帰りに写真撮ろうって撮った集合写真

たくさん撮った写真

映りの悪い写真

加工しまくった写真

何度も書き直したツイート

数少ないリツイートといいね

 

 

帰りに買った梅酒とカップ春雨

 

 

なにがちがう

認めてもらうとは何?

 

 

 

酔っ払えないアルコール4%の500ml

 

少し早いおはようございます

といってくるラジオ

 もう4時

 

 

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お気に入りの写真

 

 

 

 

いつか、またいつか

私が大きくなって

ちゃんとしたステージで

ちゃんとした仲間として

ちゃんと認めてもらえたら

 

 

認めてもらうって何?

 

 

 

「好きな人とかおらんの?」

 

「いません」

 

 

 

まあ、きっと純粋な恋しかしたときないから

綺麗なとこしかしらんからあんな唄うたえるんやで

 

俺みたいに年取ると

汚ねえとこばっかりやからな

 

 

 

 

「好きな人とかおらんの?」

 

「いません」

 

 

 

 

隣に女を座らせた

昔よくライブにいったバンドのボーカル様が私と会話をしてくれる

 

 

 

純粋な恋

綺麗なとこしか知らない

 

 

 

そうか

 

 

 

 

きっと私なんかよりももっと闇が深いかもしれないし

人のことは知ったかぶってはいけない

 

笑っているようで

泣いているかもしれない

 

 

優しくなりたい

 

 

 

 

あーあ

ぜってー処女だって思われた

くそーなんかそれだけむかつくわ

 

 

 

きっといい恋たくさんしてきたから

あんな唄うたえるんだよ

 

 

と一人の共演者の方がいってくれた

うれしかった

 

 

 

 

なあ、届けよ

 

 

 

 

 

 

 

薄っぺらい私だ

 

 

 

 

思い出して少し幸せになって

 

 

 

大袈裟だな

本当に

 

鼻の奥が喉の奥がツーンとする

 

 

もう誰も傷つけないし

傷つきたくない

 

 

 

いちばん届いてほしい人には

なかなか届かない

 

 

 

だからがんばる

そのためにがんばる

 

 

 

だけどいちばんの理由は

自分を慰めるためで

 

いつも自分を慰めている

 

 

 

 

どこまでも独りよがりです

 

 

 

幸せな夢みませんように

 

 

 

 

あたし男だったらよかったわ

 

ねます